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稀勢の里、ついに
稀勢の里がついに第72代横綱になった。 これまで、優勝かと期待をされては終盤に崩れることが続き、はらはらしながら取組を見たものだが、ついに先場所、賜杯を初めて手にした。そして新横綱の誕生だ。 熱烈な相撲ファンではなかった私だが7年ほど前、東京での会合で、当時部屋を継...

Rafu Shimpo
Feb 2, 20172 min read
なまはげ
正月になまはげを見て感じるものがあった。見たと言っても秋田の男鹿で大晦日に行われるなまはげ行事を日本のTVニュースで正月気分でのんびり見ていただけだが。 なまはげは男鹿のものが有名だが、実際は東北の日本海側を中心に青森から沖縄まで日本各地に伝わる伝統的風習の行事のようだ...

Rafu Shimpo
Jan 26, 20172 min read
『スーダラ節考』
数日前、日本のインターネット新聞に『植木等と昭和の時代』と題する企画展が三重県で開催されるというニュースが載っていた。1960年代、映画や「スーダラ節」の歌などで日本中に『無責任』を売りにして笑いを振りまいたコメディアン植木等さんの没後10年にあたり出身地で記念展をおこなう...

Rafu Shimpo
Jan 25, 20172 min read
よっ! 大統領!
米国第45代大統領が誕生した。宣誓を行い晴れて就任し「おめでとう」と、祝福したいが、不支持率が半数を超え、寂しい船出となった。 出馬表明した当初は、冷やかし程度と侮っていた私。しかし、あれよ、あれよ、と勝ち上がり、ついに超大国のトップにまで上り詰めた。政治家しか総理大臣...

Rafu Shimpo
Jan 21, 20172 min read
感動か絶句か?
2017年の初笑い。落語家・立川志の輔さんの高座を聞きに行った。普段から落語に触れる機会もなければ、生で見るのも初めて。師匠の話芸に完全に心を奪われた。 最近のニュースや世相など身近な話題で心をつかみ、突然エンジンがかかったようにスピード感を増して本題へ。まるで別の人が...

Rafu Shimpo
Jan 14, 20172 min read
わたしの成人の日
新しい年を迎え、多くの方が新たな目標に向かって進もうとしている頃だと思います。日本では成人の日のニュースが流れ、自分がその日を迎えた時のことを思い出します。私は親から離れ東京での一人暮らし、親からの仕送りを拒否してアルバイトをしながらの切り詰めた大学生活の真っ最中。慣れない...

Rafu Shimpo
Jan 10, 20172 min read
2017謹賀新年
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 この時期年末年始は、ほぼ毎年のように日本に帰郷していた。おいしい年越しそば、お節料理、お雑煮、お汁粉を食べ、楽しいテレビ番組、例えば、一年の出来事をダイジェストしたニュース番組、格闘技イベント、お笑いや...

Rafu Shimpo
Jan 7, 20172 min read
おせち料理に思う
夫の郷里、高知で迎えた新年。正月料理は高知流に、鯖の姿ずしなどを大皿に盛りつけた「皿鉢料理」だが、少しながらおせちも準備した。 海老、昆布、豆などおせち料理の食材にはそれぞれ、「腰曲がるまでの長寿」「喜ぶ」「まめに暮らす」など意味づけがある。数の子はもちろん子宝への願い...

Rafu Shimpo
Jan 5, 20172 min read
♪ ボケない小唄
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 新しい年の初めにいつも思うことは「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」という唐詩の一節。いろいろな思いが脳裏を走り、何かの理由で気持ちが晴れなかったり、仕事で疲れたりしている時など、日本で放映されたテレビのバラエティー番組をビデ...

Rafu Shimpo
Jan 1, 20174 min read
正月
年の瀬。正月が近づく。ふと子供の頃の日本の正月を思い起こした。生まれ育った実家は東京の真ん中の文京区。 元旦の朝はきちんと早起きしていつもより良い服を着た。新年を迎えるのは子供心にも改まった気持ちで、空気も引き締まって清らかな感じがした。前夜、31日の夜は紅白歌番組にゆ...

Rafu Shimpo
Dec 29, 20162 min read
一年は365日か?
先日世界のあちこちを旅行する友人と会う機会があった。彼女は厳しい修業で有名な日本の料理学校出身で、たたき上げのプロの料理人だ。だが、気さくな人柄で世界の旅先で気軽に友人を作り、その人の家に泊めてもらうという特技を持つ。宿泊先の冷蔵庫の中の残り物で素早くおいしい料理を作り、台...

Rafu Shimpo
Dec 28, 20162 min read
年の暮れに
おーい、ちょっと待ってくれ~! あと1週間で今年も終わりじゃないか! と、昨年のこの時期も同じように感じたが、1年の経つのは早いもので「申年は去る」とはよくいったものだ。 今は来年の新年特別号作成の追い込み中。ここしばらく、家でも週末、何もしない時間をもらってゆった...

Rafu Shimpo
Dec 24, 20162 min read
2016年…
十日足らずで新しい年になる。何の用意もできないまま年を越して、ばたばたと日々を過ごし、1年が終わる。体だけがきちんと老化という変化を感じているのだから、それに応じた対処の仕方を考えたら、もう少し時間の使い方を工夫をしてもいいはずなのに、つい怠ってこの体たらく。 ...

Rafu Shimpo
Dec 22, 20162 min read
年の瀬
「年の瀬」も押し詰まってきた。といっても、アメリカに移り住み、年月がたつと、あの日本独特の「年の瀬」の感覚が薄れていく。 クリスマスが終わるやいなや、日本はまるで歌舞伎の早替わりのように「年の瀬」一色になる。門松やしめ飾りを捌(さば)く鳶(とび)職人の威勢のいい売り声。...

Rafu Shimpo
Dec 21, 20162 min read
鋭い二刀で、二兎とも得る
「二兎を追う者は一兎をも得ず」といわれ、プロ野球界も疑うことはなかっただろう。その通説を覆した驚異の選手がいる。投手と野手を兼任する日本ハムの大谷だ。 「二刀流」と絶賛されるだけあって、切れ味は両刀とも極めて鋭い。今季は、史上初めて投手と指名打者の2部門でベストナインに...

Rafu Shimpo
Dec 17, 20162 min read
支持政党と慈善活動
ホリデー・シーズンの真っただ中。郵便受けにはさまざまな団体から寄付要請の手紙が届く。 寄付の依頼書はクレジット会社や医者などからの請求書とはちがって心乱れることもないが、どの程度の寄付をしたらいいのかと頭を悩ます人は多い。 ...

Rafu Shimpo
Dec 13, 20162 min read
日本女性の地位とトランプ
しばらく日本で暮らすことになった。美しい自然においしい食事、サービスの良さや時間に正確な交通機関、ごみのないきれいな街、そして国民皆保険制度…。多くの魅力があり世界中から観光客もやってくる。 しかし日本での生活に息苦しさを感じてしまうのはなぜなのか。ハワイやロサンゼルス...

Rafu Shimpo
Dec 10, 20162 min read
鼻濁音が心にしみる
毎秋、ボイルハイツのサクラガーデンズにボランティアに行かせてもらっています。今年のコンサートは、由紀さおりさんと安田祥子さんの姉妹でした。忘れかけていた懐かしい童謡や唱歌の美しい日本語の歌詞が、心を芯から温めてくれました。こんなにも歌う人によって受ける感動が違うのかとの思い...

Rafu Shimpo
Dec 6, 20162 min read
変化する住空間
先に東京に帰った時、やりたいことがあった。それは平均的住宅コンドの内部を見、出来れば住んでみたい、ということだった。われわれに共通した夢の一つに庭付きの一軒家がある。ところが人々は高い返済ローン、長い通勤時間がかかる郊外の一戸建てを捨て、都心の小さなコンドに集中しているとい...

Rafu Shimpo
Nov 29, 20162 min read
「愚妻」という表現
日本語族の妻帯者諸兄! 奥さんのことを「うちの愚妻が」とか「これ、うちの愚妻で」と人に紹介したことがありますか。 「自分の奥さんが愚かだ、なんて思っちゃいない。結婚すれば夫婦は一心同体。昔のストイックな武士は愛する妻のことを謙虚に『愚妻』と呼んだんだ。いかにも日本人らし...

Rafu Shimpo
Nov 23, 20162 min read
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