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東京マラソン
2007年、石原都知事の発案で始まった東京マラソンは年々盛んになり、今年2月28日は3万7千人が参加した。都庁を出発して皇居前、品川、銀座、浅草雷門、築地、豊洲と回り、ゴールは東京ビッグサイト。午前9時5分に車椅子の選手、その5分後にマラソンがスタートした。飛び出した先頭集...

Rafu Shimpo
Mar 3, 20162 min read
夢の自動車
三が日を過ぎると正月気分の抜けてしまう日本と違い、各団体の新年会が順次毎週末に催されるシアトルではまだ新年気分が続く。わが家でも、2月に入って友人たちとの新年会を催した。日本酒の乾杯で始まり賑やかに食事するうちに、自動車の進化が話題になった。 ...

Rafu Shimpo
Feb 25, 20162 min read
最後の居場所
自宅の近辺に、何軒かの介護ハウスがある。普通の平屋の4寝室を施設用に改造し、介護を必要とする高齢者を1軒で最大6人までビジネスとしてお世話している。高級住宅並みのものから、平均レベル、質素な家まで、さまざまである。用事がありその何軒かを訪れ、居住者の生活を拝見する機会がある。...

Rafu Shimpo
Feb 23, 20162 min read
少しだけ のすたるじー
先日なにげなくテレビのチャンネルをまわしていたら「カーペンターズ」の特集が流れていた。なんとなく学生の頃のことを思い出した。 ドキュメンタリーだから、ほんの一部分とはいえ懐かしい歌が次々と流れる。はやってたのは僕がまだ日本にいて、ちょうど中高校生の多感なころ。そのころリ...

Rafu Shimpo
Feb 20, 20162 min read
「作庭記」
厳かな葬儀だった。戦争直後、流行った「星の流れに」のメロディーが流れる中、生前の写真スライドが映し出された。故人がくぐり抜けてきた時間と空間が同年の私のそれと重なり合って走馬灯のように駆け廻った。 1月初め、電子メールを受け取ったばかりだった。 ...

Rafu Shimpo
Feb 17, 20162 min read
負うた子に教えられ
一度高層ビルに当たったミシガン湖からの寒風が、シカゴの街に吹きおりてくる風の街の冬。時々寒気のゆるむこともあるが、やはり3月まではバカに出来ない寒さである。 気温はともかく立春も過ぎて、世は大統領選の予備選挙戦たけなわだが、立候補者が多すぎて混乱状態が続いており、当てに...

Rafu Shimpo
Feb 10, 20162 min read
読みにくい本
随筆集を上梓したと、友達から一冊の本が送られて来た。きれいな表紙に、ずっしりと重量感もあり立派なものだ。 どれどれ? と読み始めるが、何行も読まないうちに目が疲れてくる。年のせいだろうかと思いながら、幾度か挑戦するのだけれど、根気が続かない。 ...

Rafu Shimpo
Feb 9, 20162 min read
数の効用
最近、万歩計を購入、毎日ポケットに入れて持ち歩いている。3つの表示があり、今日の歩数、過去7日間の歩数記録、1万歩以上のベストスリーが表示される。膝のリハビリに毎日の散歩を心がけているが、雨が降ったり寒かったり、緊急の仕事があったりでついサボりがち。ところが万歩計を持ち歩く...

Rafu Shimpo
Feb 4, 20162 min read
2016年予測あれこれ
1月も下旬となった今、少々気が咎めるが、私が毎年恒例としている年間予測について記したい。私は毎年初、その年の年間大予測を20数項目にまとめて仲間内の勉強会などで予測しあい、翌年結果を競い合っている。これまで恒例として記載した項目である日米の為替と株価の推移、原油価格などに加...

Rafu Shimpo
Jan 27, 20162 min read
漢字雑感・手書きの効用
生活でパソコンの使用が増えて漢字が書けなくなっている。PCで日本文を書く時の漢字の自動変換は便利で、難しい字も読むのは問題ないから容易に文章作りが進むが、手書きの能力は落ちる一方だ。手で書くとしばしば漢字の細部を忘れているのに気付く。これはいかんと最近は手書きに努めている。...

Rafu Shimpo
Jan 21, 20162 min read
墓友(はかとも)
日本からの年賀状が年々減っている。電子メールの普及で年賀状を書く人が少なくなったことに加え、天寿を全うする知人、友人が増えているからだ。 そうした中で今年も先輩Kさんからの年賀状が届いた。 「当方は本モノの後期高齢者(83歳)になりましたが、良き先輩やお仲間のお誘い...

Rafu Shimpo
Jan 20, 20162 min read
震災の風化防止と被災者支援
明日で、いや正式には今日で、あの日から21年がたつ。 渡米したての私は英語学校の授業を終え、午後3時半頃、ホームステイ先に帰宅するや否やホストマザーから「日本で大きな地震があった。あなたの町の地域だ。すぐに電話しなさい」と急かされ、背筋が寒くなる思いをした。 ...

Rafu Shimpo
Jan 16, 20162 min read
新年に
2016年も半月になるが、お正月気分をまだ味わっていない。近年、こんな新年の迎え方になっている。 元日の小東京でのお正月イベントは、年々参加者が増加しているように思える。高野山の参拝者も増加していると聞いた。クリスマス前から、小東京の人出は増えていると感じていたが、何を...

Rafu Shimpo
Jan 14, 20162 min read
あけまして…
毎年、干支のイラスト入りで手書きの賀状を考えるのが楽しみだった。そんな年賀状を出さなくなって久しい。郷に入れば郷に従え―で、こちらへ来てからはクリスマスカードにすっぱり切り替えた。もち論、日本へは、よいお年を、の一言を付け加え、年賀も兼ねる。 ...

Rafu Shimpo
Jan 5, 20162 min read
歴史に残る年
今年もあと数日となった。私は毎年初に『年間大予測』と称して各種項目について、その年の年末がどうなるか皆さんに予測してもらっている。毎年のことながら年初には予想もしなかった結果になったものもあり、この世が一寸先は闇であることを実感させられる。今年も年末日まであと数日あり、確定...

Rafu Shimpo
Dec 30, 20152 min read
寒暖差アレルギー
暖房の効いた部屋から戸外に出た瞬間、思わず「寒っ!」(さむっ!)と声に出てしまう感覚は、どなたも経験しているだろう。比較的に温暖とされる南カリフォルニアの冬も、けっこう冷え込む日があり、朝晩の気温はカ氏40度前後(セ氏4〜5度)まで下がり、無意識のうちに「寒っ!」となる。 ...

Rafu Shimpo
Dec 29, 20152 min read
尻高人形
11月中旬、秋深まる群馬・月夜野で数日を過ごした。 昔、村の名主さまが住んでいたという蔵付き、隠居用離れ座敷付きの、ドでかい民家に泊めてもらった。知人のH氏が買い取り、改築し、「別宅」として週末、利用している。 H氏は隣接する800坪(0・65エーカー)の畑で野菜を...

Rafu Shimpo
Dec 23, 20152 min read
歌は世につれ
師走らしく気軽な話題で。 日本の歌謡曲を日本語TVで聞き流していると歌の題名や歌詞がなかなか面白い。 永六輔といずみたくによる「女ひとり」は永の京都と着物文化の蘊蓄(うんちく)を織り込んだ歌詞に優美な日本情緒の味わいがあり、曲もいい。京都大原三千院、恋に疲れた女がひ...

Rafu Shimpo
Dec 17, 20152 min read
涙と手紙と
日本の私に電話をかけて来た娘は、涙声だった。 「どうしても抗議したくて、手紙を書き始めたの。こんな人がいるかと思うと本当に悲しくて…」 日本の漫画家がフェイスブックに掲載した「そうだ 難民しよう」とのタイトルのイラストがBBCニュースによって紹介されたという。それは...

Rafu Shimpo
Dec 16, 20152 min read
熱い、場外での攻防
ワールドシリーズが終わり、このホリデーシーズンは選手にとって、来季への貴重な充電期間となる束の間の休息である。一方で、トレード市場は、賑わいを見せ、場外での球団間の熱い攻防が繰り広げられている。毎日、続々と入ってくる交渉の進展状況、そして大物選手が引き抜かれ5、6年の総額2...

Rafu Shimpo
Dec 12, 20152 min read
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